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<title>システムトレード戦略研究室 ~チキンハートで相場に打ち勝つ</title>
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<description>システムトレードの検証と実践の日々。株式・日経先物の短期トレードがメインです。</description>
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<title>なぜなにニュース</title>
<description>僕はもともと自宅でテレビを全く見ないし新聞も購読していないので、ニュースは全てネット経由で確認しています。なので、テレビや新聞でホットな話題を完全にスルーしてしまうことが時々あって、それが時に友人や同僚との円滑なコミュニケーションに支障をきたすことがあります（笑）それでも、以前はYahoo!ニュースや新聞社のサイトを直接見ていたので、ある程度世間的な話題を把握していたのですが、最近はもっぱら自分用に強力カスタマイズされたGoogleニュースに頼っているせいか、世間様の常識と自...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2009-02-02T05:52:22+09:00</dc:date>
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僕はもともと自宅でテレビを全く見ないし新聞も購読していないので、ニュースは全てネット経由で確認しています。<br />なので、テレビや新聞でホットな話題を完全にスルーしてしまうことが時々あって、それが時に友人や同僚との円滑なコミュニケーションに支障をきたすことがあります（笑）<br /><br />それでも、以前はYahoo!ニュースや新聞社のサイトを直接見ていたので、ある程度世間的な話題を把握していたのですが、最近はもっぱら自分用に強力カスタマイズされたGoogleニュースに頼っているせいか、世間様の常識と自分の常識のスプレッド（笑）が急激に拡大しているようなのです。<br /><br />芸能・スポーツ分野は最初から諦めているんですが、最近は社会面でもスルーしたホットトピックが多いのです。<br />ただ、そういう情報はたいてい僕の基準で重要性を取捨選択すれば「捨」に分類される情報なので、ある意味では情報収集の効率化が進んでいるとも言えますし、改善すべきなのかどうか判断に迷うところではあります。<br /><br />以下、先日初めて存在を知った、ホットな（ホットだった）話題２件。<br /><br />・オバマ大統領のおばあさん<br />……なんか、世界的な有名人だと知って驚いた。ていうか、何故？？？　もう亡くなってるんじゃないの？<br /><br />・年越し派遣村<br />……零細ボランティア団体の些細な炊き出しイベントか何かだと思ったら、全国ネットで取り上げられて厚労省が軒を貸した（？）とかいう話でびっくり。　何故？？？　っていうか主催者何者？？？<br /><br /><br />逆に、「世間的に大きな話題になってるはずだ」と勘違いしてしまったトピックも少なくありません。たとえば最近だとベーシックインカムの議論とか。世間的にもけっこう議論を呼んでるものだと思ってたんですが、どうもネットブログのそれも経済学者／オタク界隈の井戸端に過ぎなかったようで・・・残念。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>どこまでがバブルなのか</title>
<description>アメリカの住宅市場がバブルだったことに異を唱える人は誰もいないと思います。その住宅市場のバブルを背景に、ホームエクイティローン等を利用した個人消費のバブルが生まれたことも、納得できると思います。では、そのアメリカの資産バブルで生まれた消費を当てにした日本の輸出企業の利益は？実際、「輸出バブル」という言葉を使っている方もいらっしゃいました。僕も０５年~０７年の日本の株高と好景気は、どちらかと言えばバブルだったのだろうと考えています。適当な予想ですが、往時の高値（日経１８０００円...</description>
<dc:subject>相場時事ネタ</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2009-01-15T01:06:14+09:00</dc:date>
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アメリカの住宅市場がバブルだったことに異を唱える人は誰もいないと思います。<br />その住宅市場のバブルを背景に、ホームエクイティローン等を利用した個人消費のバブルが生まれたことも、納得できると思います。<br />では、そのアメリカの資産バブルで生まれた消費を当てにした日本の輸出企業の利益は？<br /><br />実際、「輸出バブル」という言葉を使っている方もいらっしゃいました。<br /><br />僕も０５年～０７年の日本の株高と好景気は、どちらかと言えばバブルだったのだろうと考えています。<br />適当な予想ですが、往時の高値（日経１８０００円くらい）を回復するのは１０年程後か、あるいは次のバブルが発生するまで待つことになるかもしれませんね。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>為替の分足データが……&lt;br /&gt;</title>
<description>ええっと、表題について。現在基礎的なマーケット分析をやってるトコロなんですが……そもそも元のデータの精度が悪すぎて、なかなかまともな分析にならない（ ＴДＴ）一時間足でギリギリ、それより短い分足だとほとんどどうしようも無い、という感じに思えます。僕の入手したデータがたまたま粗悪すぎたのでしょうか……？かと言って、有料データはお値段が張るんですよね。特にイントラディのデータは。それにしてもみんなどうしてるんでしょう。ある程度は諦めが肝心なんでしょうか。</description>
<dc:subject>システムトレード全般</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2009-01-12T23:49:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ええっと、表題について。<br />現在基礎的なマーケット分析をやってるトコロなんですが……そもそも元のデータの精度が悪すぎて、なかなかまともな分析にならない（　ＴДＴ）<br />一時間足でギリギリ、それより短い分足だとほとんどどうしようも無い、という感じに思えます。<br />僕の入手したデータがたまたま粗悪すぎたのでしょうか……？<br /><br />かと言って、有料データはお値段が張るんですよね。特にイントラディのデータは。<br />それにしてもみんなどうしてるんでしょう。ある程度は諦めが肝心なんでしょうか。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>マクロ経済動向の判断について</title>
<description>マクロ経済の動向を予測することは、難しい経済理論を理解して、色んな指標や市場を見なければいけませんし、それでもその予測で実際に利益をあげることは至難の技だと思います。なので、僕はマクロの経済動向の予測は、自分ではあまり時間や労力を割こうという気はあまりありません。（そういうのに考えを巡らしたりするのは、とても楽しいことではあるのですが）とはいえ、大まかな指針として、ある程度のマクロの現状認識が必要だとは思っています。ということで、基本的に自分自身で積極的に情報収集＆分析を行な...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-12-29T22:06:44+09:00</dc:date>
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マクロ経済の動向を予測することは、難しい経済理論を理解して、色んな指標や市場を見なければいけませんし、それでもその予測で実際に利益をあげることは至難の技だと思います。<br />なので、僕はマクロの経済動向の予測は、自分ではあまり時間や労力を割こうという気はあまりありません。<br />（そういうのに考えを巡らしたりするのは、とても楽しいことではあるのですが）<br /><br />とはいえ、大まかな指針として、ある程度のマクロの現状認識が必要だとは思っています。<br />ということで、基本的に自分自身で積極的に情報収集＆分析を行なうのではなくて、信頼できると思う情報源をある程度丸飲みしてしまうことにしています。<br /><br />で、その情報源はネットだと、主に↓のブログとかになります。<br /><br /><a href="http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55</a><br /><a href="http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202" target="_blank">http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202</a><br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/himaginary/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/himaginary/</a><br /><br />いずれも押しも押されぬ個人ブロガーの大御所だと思いますが、<br />上から順に、現場の声、指標判断、経済理論、という感じでバランスを取って、そこから総合判断してみる、というなんとも恐れ多い（笑）やり方で活用しています。<br /><br />あとは政治方面が欲しいところなんですが、これが一番バランスの取れた良い情報を探すのが難しい分野なのかもしれませんね。<br /><br />さて、で、情報源を丸呑みにした現状なんですが……現場から悲鳴が上がり、経済理論的にも問題が山と指摘され、指標的には少なくともアジア、というか中国の見通しは暗くないかもしれない……というところでしょうか。<br /><br />２００９年は、さらに崩壊するにせよ回復するにせよ、少なくとも二極化相場になる（企業間、国家間とも）という風には見ています。<br />なので、僕の方針としては、引き続きトレンドフォロー重視、カウンタートレードは極力自重（特にスパンの長いリターンリバーサルは狙わない）、という感じです。<a name="more"></a>

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<title>２００８年を振り返って</title>
<description>２００８年。投資リターンから言えば実り多き年、とはとても言えませんが、色々学習できた年だったとは思います。リターンで言えば、１０月までは年初来で＋６０％を超えてたんですが、終わってみれば＋４％、一桁です。マイナスに転落しなかっただけ良かったと言えばそうなんですが、実はそれすら紙一重でした。では、今年、というか最近の教訓で思い浮かぶことをいくつか。●マーケットの値動きがファットテールなら、システムのリターンもファットテールを取る。……当たり前と言えば当たり前。のはずなんですが、...</description>
<dc:subject>システムトレード全般</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-12-23T13:16:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
２００８年。<br />投資リターンから言えば実り多き年、とはとても言えませんが、色々学習できた年だったとは思います。<br /><br />リターンで言えば、１０月までは年初来で＋６０％を超えてたんですが、終わってみれば＋４％、一桁です。マイナスに転落しなかっただけ良かったと言えばそうなんですが、実はそれすら紙一重でした。<br /><br />では、今年、というか最近の教訓で思い浮かぶことをいくつか。<br /><br />●マーケットの値動きがファットテールなら、システムのリターンもファットテールを取る。<br />……当たり前と言えば当たり前。のはずなんですが、実際起こってみるまで、それがどういう結果をもたらすのか想像できていませんでした。<br />過去１０年の最大損失が－４．３％で、標準偏差が１％ちょっとのシステムが、まさかいきなり－８％の損失を出すとは、なかなか想定しづらい。何しろ－８σ弱ですから。<br />でもそれは実際に起こることだった。<br />マーケットに「損失の限界」なんてものがあると思ってはいけない。と、改めて肝に銘じておきたい。<br /><br />●直観を侮ってはいけない。<br />……あまり頼ってもいけませんが（笑）<br />実は僕は↑の－８％を紙一重で回避してたのです。<br />３つの運用システムのうち、一つが損失を重ね、もう一つが説明力を失い、最後の一つに頼っている状況だったのですが、「このシステムだけ生き延びてるのは何かオカシイ」という、なんとも言えない気持ち悪さがあって、その最後の一つのシステムを継続させるのがとてもイヤな感じだったんです。<br />最後の一つと他の二つのロジックは異なっているので、あまり論理的な理由ではなかったのですが、僕は「嫌な感じ」を理由にしてシステムをストップしました。<br />初めて自分で作ったシステム運用のルールを破ったので、その時はとても敗北感がきつくて、ちょうどその辺でブログの更新が途切れてるのも、まんざら無関係ではありません（笑）<br />結局どうなったかと言うと……その大損失の後もこのシステムは継続的にマイナスリターンが多くなり、ここ２ヶ月はまったく機能していない状態です。<br />ということで、案外直観は侮れない、……かもしれない。とは言え直観を理由にした行動を無制限に許容するわけにもいかないし、考えどころです。妥協案として、１年に一回だけ使えるカードにする、というのも考えていますが、それも後付けでなんとも格好が悪いし、どうしたものか……。<br /><a name="more"></a>

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<title>最近やっていること</title>
<description>今まで、システムの検証の方法を、「様々な環境をシミュレーションして、そこから利益をあげられるかどうか」というアプローチを取ってたんですが……最近、ちょっととある所で入れ知恵してきまして……ひっくり返して背理法的なアプローチを取り入れるようになりました。つまり、「利益が得られてはいけない状況下で、正しく利益が得られていないかどうか」を調べて、システムの堅牢性を確認する、という方法です。何が、利益を得られてはいけない状況、なのかは数学的なことなので推論していただければと。無限の母...</description>
<dc:subject>システムトレード全般</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-12-10T06:55:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今まで、システムの検証の方法を、「様々な環境をシミュレーションして、そこから利益をあげられるかどうか」というアプローチを取ってたんですが……<br />最近、ちょっととある所で入れ知恵してきまして……ひっくり返して背理法的なアプローチを取り入れるようになりました。<br /><br />つまり、「利益が得られてはいけない状況下で、<b>正しく利益が得られていないかどうか</b>」を調べて、システムの堅牢性を確認する、という方法です。<br />何が、利益を得られてはいけない状況、なのかは数学的なことなので推論していただければと。<br /><br />無限の母集団に対して何かの有意性を証明するなら、否定から入ったほうがやりやすいのは道理、ですよね。多分。<br />ということで、しばらくは既存のシステムや新規のシステムに、この検証をかける作業を続けていくところです。<br /><a name="more"></a>

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<title>さようなら、そして、ありがとう……土屋賢三先生</title>
<description>僕が勝手に脳内師匠にしていた土屋賢三氏のブログがとうとう休載してしまった。http://kenzo.enjyuku-blog.com/archives/2008_11_post_408.html休載のエントリにもありますが、土屋氏のブログが貴重だったのは、「人とは違うゲームをする」ためのヒントがふんだんに盛り込まれていたことが理由の一つでした。そして、そのためのツールとして、土屋氏はマルチファクターモデル、全数検索という手法が存在することをブログを通じて、それらに馴染みのない...</description>
<dc:subject>投資全般</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-12-02T02:38:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
僕が勝手に脳内師匠にしていた土屋賢三氏のブログがとうとう休載してしまった。<br /><a href="http://kenzo.enjyuku-blog.com/archives/2008_11_post_408.html" target="_blank">http://kenzo.enjyuku-blog.com/archives/2008_11_post_408.html</a><br /><br /><br />休載のエントリにもありますが、土屋氏のブログが貴重だったのは、「人とは違うゲームをする」ためのヒントがふんだんに盛り込まれていたことが理由の一つでした。<br /><br />そして、そのためのツールとして、土屋氏はマルチファクターモデル、全数検索という手法が存在することをブログを通じて、それらに馴染みのない個人投資家に教えてくれたのです。<br /><br />休載の予定を伝えたエントリには、沢山の熱心な読者（信者？）から休載を惜しむコメントが（僕のも含めて（笑））寄せられていますし、一部の読者にとっては非常に有益で得がたい情報源だったことがよく分かります。<br /><br />ですが残念ながら土屋氏のブログやその主張は（ご本人の弁によると）受け入れられない読者も多かったそうで、それも休載に至った一つの理由のようです。<br />ご本人が「自分のセミナーは採算が取れない」と言っているように、おそらく全体としては、土屋氏の情報を有益だと感じない人たちのほうが多数派なのかもしれません。<br /><br />この土屋氏の（発信情報の品質に比して）あまりな不人気ぶりは僕にとっては不可解で仕方のないことだったのですが、もしかすると多くの人にとって、<br /><br />有効なアプローチが「存在すること」をほのめかしてくれるブログ（あるいはセミナー）<br /><br />というものにあまり価値を見出せない、というのが原因の一つなのかもしれません。<br />（あと人気のトレード手法の無価値さを説いていたことも原因の一部だとは思いますが）<br /><br /><br />だとしたら、これは本当にもったいないことだと思います。<br />言ってみれば、これは僕らが抱えている問題に対して、そこに辿る道筋を示さないまま「解答」を提出してくれてるのと一緒です。<br />あとは、証明問題を解く要領で、問題と答えをつなぐ間の式を埋めていけばいいだけです。<br /><br />空を飛べる乗り物を作ることが不可能だと思われている時代に飛行機を作ろうというのはそれはそれは大変ですが、でも一度飛行機が空を飛んだことを知ってしまえば、ライト兄弟から設計図を見せてもらわなくても飛行機を作るのはずっと簡単になりますよね。<br />だって正しい道筋を通ればそれが可能だと、すでに証明されてるんですから。<br /><br />そりゃもちろん、設計図から何から全部見せてもらえたらそれほど有り難いことは無いですけどね……でも気前よく見せてもらえる設計図があったとしたら、それはきっと失敗作の設計図だと思ったほうがいいかもしれませんよ。<a name="more"></a>

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<title>復活</title>
<description>申し訳ありません。思いっきりブログの冬休みを取ってしまいました。無理に気合を入れすぎると続かなくなるので、今後はごく短い簡単なエントリでもなるべく書くようにして、続くようにしていこうかと。最近は、市場のボラティリティも若干縮小＆安定しつつあるようで、表面的には金融危機、特にシステミックリスクは過ぎ去ったような印象を受けるところですが……（次の）嵐の前の静けさ、と言ったところでしょうか。フリーザの変身は、少なくともあともう一段階はあると思ったほうがいい。そんな感じ。ということで...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-12-01T04:11:46+09:00</dc:date>
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申し訳ありません。思いっきりブログの冬休みを取ってしまいました。<br /><br />無理に気合を入れすぎると続かなくなるので、今後はごく短い簡単なエントリでもなるべく書くようにして、続くようにしていこうかと。<br /><br />最近は、市場のボラティリティも若干縮小＆安定しつつあるようで、表面的には金融危機、特にシステミックリスクは過ぎ去ったような印象を受けるところですが……（次の）嵐の前の静けさ、と言ったところでしょうか。<br />フリーザの変身は、少なくともあともう一段階はあると思ったほうがいい。そんな感じ。<br />ということで、僕はまだまだ極小レバレッジ運用を続けています。<br /><br />あと、システム研究のほうは……最近、目からウロコがボロボロと１０枚くらい落ちるような書籍・セミナーを立て続けに読んで／聴いて、根本的な転換を迫られてる状態です。<br />その辺、今後のエントリで色々お話できる部分はしていければと思います。<br /><br />復活宣言ということで今回は取り急ぎ。でわでわ。<br /><a name="more"></a>

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<title>感想： 『トレーディングシステム入門』（トーマス・ストリズマン）</title>
<description>僕は、トレーディングシステムの構築そのものを扱った本は意外と読んでなかった（読んだことがあるのは「トレーディングシステムの開発と検証と最適化」くらい）ので、ちょっと読んでみることにしました。以下、書評、というか感想です。「個々のトレードの損益をパーセンテージで扱え」というのは本書で繰り返し述べられてることなのですが、本当にまったくその通り。誰に教えられるでもなく最初から％で計算してた僕は自分を褒めたい（笑）、というのは冗談ですが、セミナー講師レベルでもこれを実行できてない人が...</description>
<dc:subject>読書日記（相場本）</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-22T20:53:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
僕は、トレーディングシステムの構築そのものを扱った本は意外と読んでなかった（読んだことがあるのは「トレーディングシステムの開発と検証と最適化」くらい）ので、ちょっと読んでみることにしました。<br />以下、書評、というか感想です。<br /><br /><strong>「個々のトレードの損益をパーセンテージで扱え」</strong>というのは本書で繰り返し述べられてることなのですが、本当にまったくその通り。<br />誰に教えられるでもなく最初から％で計算してた僕は自分を褒めたい（笑）、というのは冗談ですが、セミナー講師レベルでもこれを実行できてない人がいたりして、けっこう閉口することがあります。<br />その意味ではこの本はエライ。<br /><br />ただ、本書の提唱するシステムの多くは、悪いデータマイニングの代表みたいな物に見える。<br />特にバックテストのＭＦＥ（最大順行幅）ＭＡＥ（最大逆行幅）に応じて、手仕舞い条件を追加する修正案なんかは、本当に将来のトレードで有効に機能するのかどうか、かなり疑問が残ります。<br /><br />僕は以前から、バックテストのＭＦＥ、ＭＡＥを重視する考え方には疑問を持っています。市場のボラティリティは急変しますし、そしてＭＦＥ，ＭＡＥに基づいた売買条件はボラティリティの変化に弱い。<br />この戦略を採用するなら、少なくともＭＦＥ・ＭＡＥを単純に価格に対する比率ベースで用いるのではなく、もう一段加工する必要があります。<br />そしてそういった加工を施してもなお、ＭＦＥ、ＭＡＥを重視するロジックはオーバーフィッティングに陥る可能性が高い、と個人的には感じています。<br /><br />ということで、個人的な評価は、うーーん……という感じ。<br />とりあえず、もっと他のトレーディングシステムの構築本も読んでみることにします。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775970038?ie=UTF8&tag=moneystrategy-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4775970038">『トレーディングシステム入門』（トーマス・ストリズマン）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moneystrategy-22&l=as2&o=9&a=4775970038" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/108307613.html">
<link>http://tradingsystem108.seesaa.net/article/108307613.html</link>
<title>第４のシステム</title>
<description>僕はこれまで、↓の３つのシステムを並行運用してきました。１．日足デイトレシステム（先物）２．回帰分析システム（先物）３．逆張り型システム（大型株）この順番は運用を開始した順番なんですが、現在は２の回帰分析システムの決定係数がシステムストップラインまで低下したため運用停止、３の逆張りシステムは現在の株式市場の暴落局面で突っ込み買いに走って（逆張りですからねｗ）、バックテスト時の最大ドローダウンに迫ろうとしています。いや、正確には逆張りシステムのバックテストは、銘柄選択に迫られた...</description>
<dc:subject>システム運用結果</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-19T15:16:56+09:00</dc:date>
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僕はこれまで、↓の３つのシステムを並行運用してきました。<br /><br />１．日足デイトレシステム（先物）<br />２．回帰分析システム（先物）<br />３．逆張り型システム（大型株）<br /><br />この順番は運用を開始した順番なんですが、現在は２の回帰分析システムの決定係数がシステムストップラインまで低下したため運用停止、３の逆張りシステムは現在の株式市場の暴落局面で突っ込み買いに走って（逆張りですからねｗ）、バックテスト時の最大ドローダウンに迫ろうとしています。<br />いや、正確には逆張りシステムのバックテストは、銘柄選択に迫られた場合の選択をモンテカルロシミュレーションで行なっているので、バックテスト時の最大ドローダウンの「平均値」に迫ってきた、と言わなければいけません。ちなみに「平均値－１σ」はすでに一度突破しました＼(＾o＾)／<br /><br />なんとも惨憺たる状況なんですが、何が一番想定外だったって、<strong>２と３のシステムが同時に異常をきたしたこと</strong>でした。システムの分散化が機能してなかったわけです。<br /><br />これまで僕は、<br />「ロジックが<strong>類似していない</strong>複数のシステムを並行運用すれば、損益曲線は（ある程度）平坦化する」<br />と考えていました。<br />が、どうもこれだけでは弱いようです。<br />もっと積極的に、<strong>リターンが逆相関する傾向</strong>を持っている別のシステムを並行運用する必要がありそうです。<br /><br />さらにもう１点。<br /><br />上記の僕の既存の３システムですが、「ロジックが類似していない」なんて書きましたが、決定的に類似してる部分が一つあります。それは……<br /><br /><span style="color:#0000FF;"><strong>どのシステムも日足のデータを使っている</strong></span><br /><br />ということです。<br />僕もそうだったのですが、おそらく個人システムトレーダーさんたちの中では、日足でロジックを組んでる人たちはどのシステムも日足で組んでいる場合が多く、分足等のイントラデイで組んでいる場合はどのシステムもイントラデイで組んでいる場合が多いのではないでしょうか。<br /><br />見過ごされがちなことではないかと思いますが、システムの分散化を目指すなら、各システムのロジックの最小時間単位も別々にしたほうが良いのかもしれません。<br /><br /><br />ということで、僕の目指すべき第４のシステムの要求仕様が見えてきました。<br /><br /><strong>１．トレンドフォロー型であること</strong><br />……現在運用中のシステムの中で、一番逆相関を作りやすいのが、逆張りシステムに対するトレンドフォロー型システムだと思われるため。<br /><br /><strong>２．分足ベースのシステムであること</strong><br />……上記の「最小時間単位の違うシステムを作る」という目的に沿うため。逆に週足にしてしまうとトレード回数が少なすぎて資産の幾何成長が見込めない。<br /><br />さて、要求仕様はたった２つでそれも単純なものですが、実はコレ、僕にとっては大きな問題です。<br />以下に僕の抱える問題も整理してみます（自分のためにｗ）。<br /><br />１．過去に満足のいくトレンドフォローシステムを組めた試しが無い。<br /><br />２．今までずっとエクセルＶＢＡでシステムを組んでいるが、分足ベースのシステムをこれで組むのはどう考えても不可能（笑）。少なくともMetaTraderは必要だろうけど、使ったことが無い。<br /><br />３．比較的日中のヒストリカルデータを入手しやすい、ＦＸあるいは米国の先物のトレード経験が無い。<br /><br />致命的ですね、うん。<br />でもやる。やるんだよ。<br /><br />ほんとはね、わりと楽観的に、なんとかなるんじゃないかって思ってます。<br />今は損失抱えてて、システム開発のモチベーション上がってるし、暇いっぱいあるし（笑）<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/108261205.html">
<link>http://tradingsystem108.seesaa.net/article/108261205.html</link>
<title>『市場間分析入門』（ジョン・Ｊ・マーフィー）感想</title>
<description>心の師匠（笑）が推薦されていた本だったので読んでみました。以下、とりとめの無い感想みたいなもの。たしかにこれはマルチファクターモデルのアイデアの宝庫ではあるんだけど……ちゃんと落とし込むのは難しそうでした。あと、この本に書かれてるような、たとえばアジア通貨危機以降の株式と債券の相関関係の急変とか、そういうインターマーケットの関係性が急変した時（まさに今現在起こってる話ですが）の対応が難しそう。読んだ限りでは、先物市場とその関連株式（金と金鉱株とか）の関係性（株式が先行し、先物...</description>
<dc:subject>読書日記（相場本）</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-18T12:58:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
心の師匠（笑）が推薦されていた本だったので読んでみました。<br /><br />以下、とりとめの無い感想みたいなもの。<br /><br />たしかにこれはマルチファクターモデルのアイデアの宝庫ではあるんだけど……ちゃんと落とし込むのは難しそうでした。<br />あと、この本に書かれてるような、たとえばアジア通貨危機以降の株式と債券の相関関係の急変とか、そういうインターマーケットの関係性が急変した時（まさに今現在起こってる話ですが）の対応が難しそう。<br /><br />読んだ限りでは、先物市場とその関連株式（金と金鉱株とか）の関係性（株式が先行し、先物市場が後に続く）が、ファクターモデルとして落とし込みやすそうで、しかも堅牢に思えるんだけど、どうだろう。<br />ただ、この場合海外市場に手を出す必要が出てきそうなのが、問題と言えば問題でしょうか。海外市場は以前から手を出したいと思ってはいたんですが、お金を預けることになる海外業者の信頼性をちゃんと評価できる自信が僕には無い……。今は特にデリケートな時期ですし。<br /><br />あと、セクターローテーションの話も興味深かった。僕はこの分野をもっともっと勉強する必要があるなぁ。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775970518?ie=UTF8&tag=moneystrategy-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4775970518">『市場間分析入門』（ジョン・Ｊ・マーフィー）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moneystrategy-22&l=as2&o=9&a=4775970518" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/108172907.html">
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<title>ドルコスト平均法のデリケートな問題</title>
<description>株式市場の崩壊が止まりません。世間の視線は金融機関の問題から、事業会社の業績悪化に注目が移っているようです。当然の展開として、この先はボーナスカットとか減給とかリストラの話題が新聞やマスコミを騒がせるようになるのでしょう。ということで（？）、今回は（今回も？）システムトレードからちょっと離れたお話を。●サラリーマンの株式投資が失敗する理由雇用指数は景気の遅行指標の代表例で、逆に株価は先行指標ですから、投資と無縁な一般のサラリーマンにとっては今回のリセッションの影響を実感として...</description>
<dc:subject>投資全般</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-16T18:46:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
株式市場の崩壊が止まりません。<br />世間の視線は金融機関の問題から、事業会社の業績悪化に注目が移っているようです。<br />当然の展開として、この先はボーナスカットとか減給とかリストラの話題が新聞やマスコミを騒がせるようになるのでしょう。<br />ということで（？）、今回は（今回も？）システムトレードからちょっと離れたお話を。<br /><br />●サラリーマンの株式投資が失敗する理由<br /><br /><strong>雇用指数は景気の遅行指標の代表例</strong>で、逆に<strong>株価は先行指標</strong>ですから、投資と無縁な一般のサラリーマンにとっては今回のリセッションの影響を実感として感じるのは、もう少し先の話になるわけです。<br /><br />そしてこれが、大多数の個人投資家、つまり相場専業でないサラリーマンが株式投資（長期投資）に失敗する理由でもあります。<br />「給料も上がってボーナスも大きくなって手元のお金に余裕があるから株でもやってみようか」とサラリーマンが株をはじめるときは、まさに好景気の頂点です。どうしたって高値で買わざるを得ません。<br />逆に、不景気で給料がカットされて住宅ローンの返済が苦しくなったりして手持ちの株を売った時が、まさに不景気の大底、というわけです。<br /><strong>遅行指標と順相関してキャッシュが増減する</strong>、というのはサラリーマンの宿命みたいなもので、知識やテクニックで覆すのが難しい問題です。<br /><br /><br />●インデックス投資で広まったドルコスト平均法<br /><br />たしか２００６年辺りからだったと思うのですが、個人投資家の間で国債分散インデックス投資が流行しだしました。そしてその時にほとんど常にインデックス投資とセットで語られていた（いる）のが<strong>「ドルコスト平均法」</strong>です。<br /><br />一応説明しておくと、ドルコスト平均法とは、価格（株価）に関わらず常に一定の金額を定期的に買い増ししていく方法です。<br />たとえば一ヶ月につき１万円だったら、必ず毎月１万円分を買います。なので価格が安い時は買い付け数量が多くなりますし、逆に高ければ数量は減ります。そうして延々と積み立てていくわけです。<br /><br />この「ドルコスト平均法」こそが前述の、遅行指標と順相関してキャッシュが増減する、というサラリーマンの致命的な弱点を克服<strong>しうる</strong>唯一の手法と言えます。<br />最低投資単位の問題から、事実上投資信託しか選択肢が無いのが唯一の欠点ですが、相場で見果てぬ夢を追う（たとえば僕のようにｗ）のではなく老後の資金を作る等の目的なら、最善の選択肢はインデックスファンドでしょうから、唯一の欠点も大した問題ではありません。<br /><br />さて、ドルコスト平均法さえ愚直に実行していれば、サラリーマンの弱点は本当に克服できるのでしょうか。それが、そう簡単にはいきません。<br />実は、ドルコスト平均法を上手に実行するのは、ものすごく大変なのです。<br /><br /><br />●ドルコスト平均法のデリケートな問題<br /><br />ドルコスト平均法を使った（インデックス）投資を行なう場合、通常かなり長い投資スパン、１０～３０年くらいを想定することが多いと思います。<br />実際問題として、<strong>この長い投資スパンで完全に同じ金額で買い付けを続けるというのは、あまり現実的ではありません</strong>。<br /><br />たとえば２２歳の新入社員シンゾー君がドルコスト平均法でインデックス投資を始めたとしましょう。<br />初任給は手取りで１８万円。あまり余裕が無いので月々１万円で買い付けすることにしたとします。<br />そして１０年後、３２歳のシンゾー君は中間管理職になって給料も月４０万円です。それでも月々１万円を続ける、というのは現実的でしょうか？　さらに１０年後、給料が６０万円になってたら？<br />どこかで買い付け金額を増やさないとバランスが悪いし、投資金額があまりに過小になりすぎます。<br /><br />では一定金額ではなくて、給料の一定比率、たとえば１０％を買い付けに回す、というのがいいのでしょうか？<br />給料がキレイな右肩上がりなら（別に右肩下がりでもいいですが）それで問題無いでしょうが、会社の業績につられて給料がウハウハになったり、逆に不景気で大幅減給なんてことになったら、それに合わせて買い付け金額が増減してしまいます。<br />これでは最初に問題にしたサラリーマンの弱点「遅行指標とキャッシュの増減が順相関」が再燃してきます。<br /><br />どちらの方法も問題があって、完璧ではありません。<br />すでに現在ある程度高い所得を得ている人は、一定金額で多めに買い付けしたらいい、と思うかもしれませんが、買い付け金額が高すぎると景気の悪化と呼応して一定金額の買い付けが維持できなくなるかもしれず、そうしたらまたもサラリーマンの弱点が再燃してきます。<br /><br /><br />●解決案はさまざまだが……<br /><br />どういう解決策を取るかは、完全に人それぞれのお金に対する、あるいは人生に対する考え方しだいだと思います。<br />僕としては、↓のような案がいいのではないかと考えています。参考になれば幸い、といってもこの案自体が非常にあいまいなんですけどね（汗）。<br /><br /><br />一定金額の買い付けを基本にして、毎年一定比率で買い付け金額を上昇させていく。毎年の上昇率は↓の各要素の兼ね合いで算出した比率を元にする。<br /><br />・予想年収増加率<br />……短期的に考えるのではなく、退職時の予想最終年収から逆算する↓。<br />年収増加率　＝（（退職時の予想最終年収／現在の年収）－１）／残り勤務年数<br /><br />・将来年収のボラティリティ<br />……自分の過去の年収のボラティリティを基準にするのではなく、勤務先の会社のセクター分析とかを参考にする。景気循環株かディフェンシブか、とか。上場企業ならまさに自社株のボラティリティを参考に、非上場でも同業の上場企業を参考にする。<br />できれば倒産して再就職する場合の年収のボラティリティも加味したい。<br /><br /><br />本当に難しいです。<br />正直、僕の個人的な考えでは、インデックス投資で最も難しくて最も重要なのが、ドルコスト平均法の買い付け金額とその上昇率の設定だと思っています。<br /><br />ただ、僕がざっと見た限りでは、巷のインデックス投資本やサイトは、この点をあまり深く解説してないんですよね。<br />どっちかと言うと、アセットアロケーションやリバランスについてオタク的に深く突っ込んでる場合が多いような……。<br />そういうのは、それこそファンドに任せておけばいいじゃん、とか思うんですけどね。門外漢の僕の、ピント外れな考えなのかもしれないですが……。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/108066921.html">
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<title>マネーマネジメント入門編③ ケリーの公式とオプティマルｆ</title>
<description>マネーマネジメント入門編①マネーマネジメント入門編②の続きです。不確実性があって、かつ期待値がプラスの賭けを複数回（あるいは無限回）続ける場合、最適な賭け方は「固定比率方式」であることがわかりました。では、最適な固定比率、はどうやって決めればよいのでしょうか。実はこれには数学的な最適解がすでに証明されています。それが、「ケリーの公式」です。たとえば単純なコイン投げで、表が出れば賭け金が倍、裏が出れば賭け金がゼロになる賭けを考えてみましょう。ただし、コインはちょっとイカサマで重...</description>
<dc:subject>マネーマネジメント</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-14T18:07:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/107320116.html" target="_blank">マネーマネジメント入門編①</a><br /><a href="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/107674466.html" target="_blank">マネーマネジメント入門編②</a><br />の続きです。<br /><br />不確実性があって、かつ期待値がプラスの賭けを複数回（あるいは無限回）続ける場合、最適な賭け方は「固定比率方式」であることがわかりました。<br />では、最適な固定比率、はどうやって決めればよいのでしょうか。<br /><br />実はこれには数学的な最適解がすでに証明されています。<br />それが、「ケリーの公式」です。<br /><br />たとえば単純なコイン投げで、表が出れば賭け金が倍、裏が出れば賭け金がゼロになる賭けを考えてみましょう。<br />ただし、コインはちょっとイカサマで重心？が偏っていて（笑）、表が出る確率が５５％だとします。<br /><br />この場合、<strong>勝った時に得られる金額と負けた時に失う金額が同額</strong>なので、以下の<strong>「ケリーの第一公式」</strong>に当てはめて最適な賭け金の比率を導き出すことができます。<br /><br /><strong>賭け金の比率　＝　（　勝率　×　２　）　－　１</strong><br /><br />上の例を当てはめると、　<br /><br />＝　（　０．５５　×　２　）　－　１<br /><br />＝　０．１<br /><br />ということで、全資金の１０％を賭けるのが、もっとも資金を最大化する固定比率だということになります。<br /><br /><br />ではでは、最初に提示した問題では、資金の何％を賭けるのが正しかったのでしょうか？<br /><br />この問題の場合は、<br />・勝率は７５％。<br />・賭けに勝った場合は、７０００円払って、１００００円を手に入れる（３０００円儲かる）<br />・賭けに負けた場合は、７０００円払って、何も返ってこない。<br />でした。<br />この場合、<strong>利益と損失が同額ではない</strong>ので、<strong>ケリーの第二公式</strong>を使います。<br /><br /><strong>賭け金の比率　＝　（（（利益額／損失額）＋１）　×　勝率　－１）　／　（利益額／損失額）</strong><br /><br />上の例を当てはめると、<br /><br />＝　（（（３０００／７０００）＋１）　×　０．７５　－１）　／　（３０００／７０００）<br /><br />＝０．１６６６６６６……<br /><br />ということで、全資金の大体１６．７％くらいが正解でした。<br /><br />（追記：↑の２つの例では分かりやすさを重視して「賭け金の比率＝（ケリー式）」と書きましたが、ケリー式で算出した値がそのまま賭け金の比率に使えるのは、<br />賭ける金額　＝　負けた時の損失額<br />の場合のみです。負けた時の損失額が賭け金の一部のみになる場合は、<br />賭け金の比率　＝　ケリー式の値　／　（負け時の損失額／賭け金）<br />となります）<br /><br />さて、これをトレードに応用する場合はどうすればよいでしょうか。<br />通常、トレードの場合は利益も損失も一定ではありませんよね。<br />その答えは…………ごめん、力尽きた……↓の本を読んでください。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fproduct%2F4775970569%2F&tag=moneystrategy-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211" target="_blank">投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf（ラルフ・ビンス）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moneystrategy-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />いやほんとにごめんなさい。気が向いたら算出用のエクセルシートの例とか出してみます。<br /><br /><span style="font-size:x-small;">↑の本は、僕にとってはバイブルのようなもので、システムトレーダーなら必携の書だと思っています。元々難解なことをより難解に説明してる感じもあって、ちょっと読解に難のあるシロモノですが……努力するだけの価値はあります。<br />ちなみに↑の本で解説されてるトレーディングにおける固定比率、オプティマルｆの算出方法はけっこう泥臭いです。当たり前と言えば当たり前ですが、公式一つでパシッと決めれたりはしません。</span><br /><br /><br />ところで、この最適固定比率＝オプティマルｆを実際のトレードに適用する前に、もう一度マネーマネジメント入門編②で示した、固定比率トレード方式の損益グラフを見てみましょう。<br /><br /><a href="http://tradingsystem108.up.seesaa.net/image/C8E6B3D3A5B0A5E9A5D51.JPG" target="_blank"><img src="http://tradingsystem108.up.seesaa.net/image/C8E6B3D3A5B0A5E9A5D51-thumbnail2.JPG" width="150" height="124" border="0" align="" alt="比較グラフ１" /></a><br /><br />あらためて見てみて……これ、振れ幅がトンデモないと思いませんか？<br />パッと見ただけで、一番高かったところから１０分の１くらいまで下がってます。<br />実はこれ、<strong>最大ドローダウン９７．５％！！</strong>　なんですよ。<br /><br />別にこれは今回の例に限った話ではなくて、どんな賭け事でもトレードでも、資金を最も最大化させる固定比率（オプティマルｆ、フルケリー）を使って賭けると、大体こんな感じの振れ幅になってしまいます。<br /><br />当然、これは普通の人間が耐えうるドローダウンではありませんよね。<br />なので、実際の賭けやトレードではオプティマルｆよりもかなり低い固定比率を使ってトレードするのが普通です。<br /><br />まだまだもう少し続きます。<br />（でも間に色々他の記事はさみますｗ）<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/107784211.html">
<link>http://tradingsystem108.seesaa.net/article/107784211.html</link>
<title>マーケット大崩壊の影で微笑むために</title>
<description>日経先物下落率 －１０．９７％！（現物も－９．３８％）ということで……本当はマネーマネジメントの話の続きを書こうとしてたんですが、マーケットの状況がコレでは、ちょっと言及せずにはいられません。日経先物の一日の下落率が１０％を超えたのは、いつ以来なのか調べてみたんですが……手持ちのデータが９６年以降の分しか無くてですね……１０％超の下落は見つかりませんでした。で、９６年以降だと一日の最大下落幅を記録したのが、２００１年９月１２日 －９．６９％９．１１テロの翌日です。ちなみに次点...</description>
<dc:subject>相場時事ネタ</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-08T16:23:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>日経先物下落率　<span style="color:#FF0000;">－１０．９７％</span>！</strong><br />（現物も－９．３８％）<br /><br />ということで……本当はマネーマネジメントの話の続きを書こうとしてたんですが、マーケットの状況がコレでは、ちょっと言及せずにはいられません。<br /><br />日経先物の一日の下落率が１０％を超えたのは、いつ以来なのか調べてみたんですが……手持ちのデータが９６年以降の分しか無くてですね……１０％超の下落は見つかりませんでした。<br />で、９６年以降だと一日の最大下落幅を記録したのが、<br /><br />２００１年９月１２日　－９．６９％<br /><br />９．１１テロの翌日です。ちなみに次点は２０００年４月１７日の－７．３２％でした。<br />しかも、突発事件の最大瞬間風速だった９．１１翌日と違って、今回は突然発表された重大ニュースがあったわけでもない。売りが売りを呼んだ結果です。<br /><br />さらに、現在直近５営業日で５日続落なわけですが、この直近５日の下落率がなんと<strong>－２０．５％</strong>！<br />５倍レバレッジでも５日で破産できてしまう……。<br /><br /><br />で、この状況で思い出したのが、少し前に読んだ<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A9%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E5%2585%25A5%25E9%2596%2580%7E%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589%25E3%2581%25AE%25E9%25AD%2594%25E8%25A1%2593%25E5%25B8%25AB%25E3%2581%259F%25E3%2581%25A1%25E3%2581%25AE%25E5%25A3%25B2%25E8%25B2%25B7%25E6%2588%25A6%25E7%2595%25A5%25E3%2581%25A8%25E6%2588%2590%25E5%258A%259F%25E3%2581%25AE%25E7%25A7%2598%25E5%25AF%2586-%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25B6%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2589%25E3%2583%2596%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BA-%25E3%2583%259E%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25B1%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2599%25E3%2583%25AB%2Fdp%2F4775970461%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1223450338%26sr%3D1-1&tag=moneystrategy-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">『トレンドフォロー入門』（マイケル・コベル）</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moneystrategy-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />で言及されていた↓の話です<br />過去のマーケットの大暴落、たとえばＬＴＣＭの破綻やベアリングス銀行破綻、９．１１テロ等の同時期にトレンドフォロー型のヘッジファンド群が大きな利益を計上しているんだそうです。<br />（ちょっと今手元に本が無いので原文とデータを引用できないのが寂しいのですが……）<br />１９８７年のブラックマンデーで、有名なトレンドフォロワーであるリチャード・デニスが大損失を被ったのは有名な話ですが、あの時ですら、トレンドフォロワー全体で見ると利益を出していたんだとか。<br />おそらくは今も、トレンドフォロワーたちはこっそり微笑んでるんじゃないでしょうか。<br /><br />もう２０年も前から「トレンドフォローは死んだ」と言われ続けて、最先端の金融工学を駆使するクォンツたちの影に隠れて普段はあまり目立たなかったトレンドフォロワーたち。<br />でも彼らの儲けは、みんなが忘れた頃にまたやってくるんですね。まるで天災のように。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://tradingsystem108.seesaa.net/article/107720120.html">
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<title>阿鼻叫喚の中で、今後への教訓を考えてみる</title>
<description>来たよ来たよー。NYダウ１００００円割れですってｗ日経も１００００円割れちったよｗｗｗｗどうする僕んちの逆張り買いポジションｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗとまぁ、こんな感じで朝起きて発狂しそうな今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕はすでに心理的にもポジション的にも大変厳しい状況です。この状況はしばらく前から予想していた通り、本来なら大当たり、な状況なわけですが、以前にも書いた通り僕はこの危機に対し、「システムの緊急停止」ではなく、「システムの（若干の...</description>
<dc:subject>相場時事ネタ</dc:subject>
<dc:creator>シンゾー</dc:creator>
<dc:date>2008-10-07T10:00:40+09:00</dc:date>
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来たよ来たよー。NYダウ１００００円割れですってｗ<br />日経も１００００円割れちったよｗｗｗｗ<br />どうする僕んちの逆張り買いポジションｗｗｗ<br /><br />みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗ<br /><br /><br />とまぁ、こんな感じで朝起きて発狂しそうな今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。<br /><br />僕はすでに心理的にもポジション的にも大変厳しい状況です。<br />この状況はしばらく前から予想していた通り、本来なら大当たり、な状況なわけですが、以前にも書いた通り僕はこの危機に対し、「システムの緊急停止」ではなく、「システムの（若干の）資金投下率の縮小」という対応を取りました。<br />結果的にはこれが思いっきり裏目に出たわけですが、そこは悔やんでも仕方がないことで。<br />この、数十年に一度、あるいはそれ以上の稀な機会にマーケットに参加していたことを貴重な経験として、学ぶべきことを謙虚に学んでいこうと思います。<br /><br />とにかくあらためて感じることをとりとめなく羅列。<br /><br />・やはり相場で長期間生き残るためには、トレンドフォロー型のシステムを主力で運用するべき（暴落・暴騰は継続しがち。前兆もトレンドに現れるため、トレンドフォロワーは暴落局面で順行ポジションをすでに持っている可能性が高い）。<br /><br />・インターマーケット分析は、大転換の時期に引き際を誤ると大変。インターマーケットのアノマリーは普遍の法則ではない。（たとえば商品と株式の逆相関。現在は崩れて順相関している）<br /><br />・新興国市場のボラティリティは想像以上に大きい（昨日のロシア株の下落率を見るべし）。<br /><br />・それがバックテストであれ、過去の実際の取引の結果であれ、売られすぎ・買われすぎに「基準」は無い。市場全体の売られすぎ・買われすぎに対する逆張り戦略は、時に非常にハイリスク。レバレッジを効かせていると命取りになりうる。<br /><br />・「平時」のリターンリバーサルのアノマリーを狙う逆張り戦略を取るなら、アウトライヤー（異常事態）の機械的判断とシステムの自動ストップは必須。これは今後の検証課題。判断基準としては、売買対象のボラティリティのＺスコア、または売買対象を原資産とするオプションのＩＶ（インプライド・ボラティリティ）の大きさで自動判定してみるのもいいかもしれない。<br /><br />とりあえずはこんなところでしょうか。<br />とにかく、今は自分の投資方針の鉄則、<br /><br />「裁量でポジションを投げない」<br />「一発逆転を狙わない」<br />「失敗は検証の糧にする」<br /><br />これらをしっかり守っていって、明日につなげたいものです。<br /><a name="more"></a>

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